栃木たび ちょっぴりさんぽだったのに
足が ぼ~
帰宅後
旅の荷物もほどくことなく
足の疲れを癒して
早めに眠りについて
今朝は
旅の荷物ほどいて 洗濯をして
パープル色も
いろんな距離で観ると 色の濃さも違って見え
栃木のお嬢さん観劇前に
蔵の街 遊覧船に乗って すげ傘かぶったり
船頭さんの歌声聴いたあと
昭和の物干し竿みたいな 舟を漕ぐ竹の棒持って
記念のパチリしたり
そんな翌日
白魚指先が
つるつるお肌のほっぺを
パン!パン!
よし!ってする瞬間
いっぱい気合入れていたっけ
脚にも気合
太ももあたりを
白魚指先が パン!パン!
ぐるっとまあるい綱もないのに
辻占いの帽子より
蔵の街さんぽでかぶった こんな帽子 貸してあげたかったけど
栃木の笑いに包まれた お嬢さん明治編
トリプルカーテンコールで
白魚指先が
エア竹棒を持って 舟を漕いだり
駕籠もかついで
船頭さんになったり
駕籠かきさんになったり
たび公演ならではの観劇でした