♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

宣伝が入りこまないページ

2019年02月09日 15時02分05秒 | JULIE

Julie駅のページはいつまで続けられるかしら

近所のお寺で咲いたばかりの桜一輪みつけただけで

Julieを思い出せちゃうひとは

あと何回桜の季節を味わえるかしらと

 

雪が舞った日に♪桜舞うの歌声が恋しくなったけれど

 

とりあえず

日本地図のいろんな地域に足を運んで

1960年代から

そのときそのときのライヴ空間を時間差で文字に変換して

2020年代までは綴れるかしら

 

 

武道館2日目

あっちの地下の階段をおりる元気があった孔雀の背中だったのに

翌日は

こっちの地下の階段おりようとしたら

1段で挫折

背中の孔雀が重かったのかしら

それとも武道館3日連続のお疲れだったのかしら?

それとも笑わせてくれたの?

そんな光景を2階席からみおろして

 

 

地下の階段おりた15歳の少女のころに思いを馳せつつ

ジャズ喫茶の風景を歌にしたJulieと

お互いに

あれから長い長い年月が経ったのねを

いっぱい実感して

 

さあ、目に見えない地下の階段を真っ直ぐにみつめた余韻のつづきしよ


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