♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

下関から一週間ぶり

2018年07月16日 22時32分31秒 | 沢田研二LIVE

岡山ライヴのときは自然災害も重なったけれど

大きな大阪城ホールが終わって

ほっとした感が感じられる結城ライヴだった

 

個人的には下関ライヴが記念ライヴだったけれど

あのときは

自然災害で、行くのも心配しながらだったから

翌日も、災害の地域の連絡のとれない友人の心配しながら

 

Julie側も

いろんな対応で、安堵感がなかったような

同じ列の同じ方向だったのに

Julieの表情がずいぶん違ったように感じた

下関と結城

 

ライヴって

ステージ側と客席側の気持ちが一致したときが

双方で楽しかった!になったり

 

距離には関係なく

周辺の環境もあるけれど

ライヴ終えて楽しかった!と思えるときが一番

 

ネットに文字綴っているのにアナログ派

ネットで繋がっているひとは、ほとんどいないから

顔を見て挨拶を交わすことのできる環境の方が性に合って

きょうは関東近県のJulie愛好家たちとずいぶん元気確認できてよかった!

会場で元気でねってあとに

永遠のさよならになったひともいたり

最近、会わないなぁって心配していたら

もう言葉を交わせなくなってしまったり

そんなこともあるので

ネットがない時代のときのように

顔を見て言葉を交わすことができたら一番

 

結城ライヴのJulie

キルト履いた姿

おしゃべりのときに

くるっとターンなどして後姿を魅せたりして

センター前方に大サービスして

そのあと、歌の途中のターンは足元の速度押さえて

ゆっくりな回転で、キルトの裾の広がりはほどほどになって

 

武道館では無しで岡山が最初だったから

加減がわからなかった!

あまりの反応に

回転のスピード上げるのは、やめておこうになったのかしら

 

スカートじゃなくキルト

何はともあれ、Julieが気持ちよく歌っていたら

客席も、楽しくなって

 

終活はカズさんと一緒にと決めたJulie

お互いの気持ちを知り尽くした関係が一番ね 


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