
黄色い蓮 花びらがちょっと ほっそりなカタチ
バージニア
そばには
4日のお花のイノチ終えて 次に繋げるタネが
スミレのちっちゃなタネは 弾け跳ぶ瞬間を観察したけれど
蓮のタネは 弾けるの?
足元に 落ちるんだって
ちっちゃい砂利と区別もつかなかったけれど
ほらって みつけてくれて
みつけて喜んでいたら
これはダメって 水の中にぽちゃりされちゃって
生きてるタネじゃないとね
タネから 育ってる最中の蓮の葉っぱ
双頭蓮と同じ種類のバージニアの八重咲き
首にタオル、麦わら帽子 ちょっとハスにかぶって
決めポーズしてくれて
お花の匠だけど 遺跡巡り 貝塚とかにも詳しくって
タネからお花が咲いたって メールが届いたりするけど
あんまり多くって 誰が誰やらって
説明聴いていても 何回も質問したりして
バスの時間があるからって言ったら
バスを待たせておけばって
なかなか 面白いお花の師匠でした
お花が終わった双頭蓮 パチリしてたら
こっちから撮った方がって
お寺の本堂と一緒に 記念のパチリ
いろんなJulieとの思い出が詰まった白いバラも 一緒に
葉っぱの上の透明な水たまり
7月21日 海の日の青い空と白い雲が映って
お花の師匠に名刺もらって
パチンとしてくれたタネ 育ったら奇跡かも