♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

1.27京都さんぽ 法然院の白砂壇

2016年01月31日 07時21分22秒 | 京都散歩

ライヴと散歩の連続で 

フェス2のレポも綴るまもなく

あっという間に 時間が過ぎ

NHKホールのレポも

さんぽ日記も 渋滞中

 

とりあえず睦月が終わる前に

京都さんぽの一番目の目的の場所

法然院の 季節ごとに模様がかわる白砂壇

 

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赤い実がいっぱいの哲学の道 疎水に映る風景も違って

疎水沿いの道

さんぽしているのは海の向こうのひとのほうが多く

 

白いふぁふぁの名前はなんだろ

ふんわりかと思ったら 触れた感触は見た目とずいぶん違って

 

疎水に架かる小さな橋を渡って

 

茅葺屋根も季節によって色も違って

山門の向こうの風景も今の季節ならではの色合い

 

山門くぐって 石段から見下ろす白砂壇

 

左側も扇のかたちの図柄

 

右側も扇のかたち

 

ふたつの白砂壇の間を 清らかな気持ちで 歩いて

後ろを振り返って 枯れモミジと山門の風景

 

最初に行ったときは

モミジも色づき始めた頃、モミジとイチョウの図柄だったり

青モミジの季節

桜の季節

2年前の1月

昨年の1月

 

同じ季節でも図柄が違ったり

京都に行ったときには 

白砂壇のキャンパスにどんな図柄が描いてあるか ついつい気になって

 

 

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