♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

「甲辰 静かなる岩」東京編。A・C・Bのおまけは「あめふり」

2024年06月26日 10時35分42秒 | 沢田研二LIVE

今朝のどんより空を映す水面

枯れ葉も浮かんでるけれど

空のかたちが白いハートになってるねって髭じい

いつも水面のふちにいるカエルくん

水中にダイブしたりでケガしていたり

 

雨の匂いに誘われて・・・

ライブ前のそんなJULIEは奈良編

 

東北JULIE旅

あっちのページに白河と仙台の余韻も終えて

東京編を思い出し中

 

大雨の中の東京国際フォーラム

雨にも負けず日本地図各地から集った5000人

急遽仕事で呼ばれっちゃった遠い地域の友人

空席にするのもってことで

仙台のラッキーガールたちの隣に座らせてもらって

コロナ禍の最初のフォーラムも

仕事で欠席したので座らせてもらったり

 

座るはずの48列には

骨がしっかりした傘に座ってもらって

後方ブロックを経験したことがないライブ仲間は

二人分のスペースで思いっきり楽しめて

48列からの眺めがよかったわの報告

 

最後列から前進した十数列で

♪A・C・Bのおまけは

耳を澄ませて聴いたギターの響き

あめあめふれふれ?

 

ギターのメロディに合わせて

JULIEは傘さして水たまりを歩くようなマイムだったか

「あめふり」の歌詞が思い浮かぶマイム

あめあめふれふれ かあさんが

じゃのめでおむかえうれしいな

ピッチ ピッチ チャップ チャップ ランランラン


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