♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

プレリザーブは♪神様お願いだ~

2024年10月06日 11時25分06秒 | 沢田研二LIVE

つぎのチャンス申込の前に


沢田研二LIVE2025「霜柱と蝋梅の森」

来年からツアーメンバーが一新されるけれど

まだひとりひとりの予習をしていなかったので

 

 

 


ギターの響きも好きだけれど

特にライブでは

バスドラムの響きや

たたみこむような響きがなんともいえず

 


真っ先に予習したのは

ドラムス:古田たかしさん

 

バンドの響きに興味を持ったのは

高校生の兄が近所の同級生とバンドを組んで

ドラムス担当で我が家で初めて見たドラムセット

勝ち抜きエレキ合戦(1965年6月~1966年9月)を

目指していたけれど

TV出演までには至らずだったけど

 

それからすぐに

きょうだい3人で観ていた音楽番組(ザ・ヒットパレード)

新人コーナーに出演したバンド

洋楽(♪キックス)を歌う

カメラ目線の青年をみつけちゃって、、、

その翌年には姉が先に日劇やACBに

姉に遅れること1年

1968年3月にようやくACBに

タイガース

それからPYG

それからソロのJULIE

音楽好きは今に至ってるけれど

 

ドラムス:古田たかしさん

ロングインタビュー記事を読んでいたら

タイガースの文字も

お兄さんの影響で小学生の頃からドラムをたたいて

 

きょうだいの影響で・・・

ってとこが似てるけど

 

来年の1月

新メンバーお披露目のツアー初日

当選してよかった♪

音響のいいフェスティバルホールで

どんな響きを聴かせてくれるかしら


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