♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

2011人生の贈りもの①「僕でええの?」と思いつつバンドに

2021年04月20日 10時24分52秒 | 沢田研二

週刊文春で連載中の「ジュリーがいた」沢田研二を愛した男たち

関係性のあったひとから

みつめた「ジュリーがいた」はまだ続くようだけれど

 

沢田研二自身がみつめた沢田研二

2011年、朝日新聞に掲載されたインタビュー記事

<人生の贈りもの>で

改めてジュリーの歌人生をふりかえってみよう

 

2011年9月12日付朝日新聞夕刊

10年前に

この記事を読むまでの時間もあれこれ思い出され

ジュリー旅の帰り、顎に傷をつくってから10年経って


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 八日ぶりに靴が弾んで | トップ | TVで開業を待つYOKOHAMA AIR ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

沢田研二」カテゴリの最新記事