♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

誰もとめはしない

2019年02月08日 15時31分20秒 | 沢田研二

昨夜は星空見上げ♪星のプリンスの歌詞がふっとぐるぐるしたり

 

大宮便りに

とめるひとがいないから好きなようにやる・・・・・・・

 

♪誰もとめはしないって曲が思い浮かんだり

どんだけJulieの歌声が沁み込んでいるのかしら

1960年代はJulieの歌声も、こんなに大きなLP盤

1969年12月15日発売のJulieのソロアルバム「JULIE」

数十年経ってCD化され、こんなに小さくなって・・・・

違う内容の文字を書こうとしたけれど

Julie駅に綴ることにして

 

人を好きになることは誰にもとめられないから

自分のおかれた環境を無視して選択をして

失敗したら自分にふりかえってくるからどうでもいいけれど

 

この先もギタリストとふたりのライヴ

楽器が少ないとセットリストにも限界がある?

ギター風にアレンジすれば、どんな曲もOK?

 

他のライヴでいろんなギターの響きを聴いてると、どんな曲もOKだと思っている派

大熱唱の曲もやさしい感じの響きにアレンジすれば

また違った感動に繋がって

Julieがこんな感じにと発想して

こんなふうにですかってギタリストの腕のみせどころ

 

Julieのソロアルバム「JULIE」をギター演奏だけで聴いてみたい気もする

タイガースのころにレコーディングした曲

♪君を許す

♪ビロードの風

♪誰もとめはしない

♪愛のプレリュード

♪光と花の思い出

♪バラを捨てて

♪君をさがして

♪未知の友へ

♪ひとりぼっちのバラード

♪雨の日の出来事

♪マイ・ラブ

♪愛の世界のために

 

「大人過ぎ」のJulieが安井かずみさんが紡いだ詞

青年の心情をふりかえってどう表現するのかしら

想像しただけでわくわく


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 古稀ライヴ67公演完走おめで... | トップ | 薄っすら雪景色 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

沢田研二」カテゴリの最新記事