昨夜は星空見上げ♪星のプリンスの歌詞がふっとぐるぐるしたり
大宮便りに
とめるひとがいないから好きなようにやる・・・・・・・
♪誰もとめはしないって曲が思い浮かんだり
どんだけJulieの歌声が沁み込んでいるのかしら
1960年代はJulieの歌声も、こんなに大きなLP盤
1969年12月15日発売のJulieのソロアルバム「JULIE」
数十年経ってCD化され、こんなに小さくなって・・・・
違う内容の文字を書こうとしたけれど
Julie駅に綴ることにして
人を好きになることは誰にもとめられないから
自分のおかれた環境を無視して選択をして
失敗したら自分にふりかえってくるからどうでもいいけれど
この先もギタリストとふたりのライヴ
楽器が少ないとセットリストにも限界がある?
ギター風にアレンジすれば、どんな曲もOK?
他のライヴでいろんなギターの響きを聴いてると、どんな曲もOKだと思っている派
大熱唱の曲もやさしい感じの響きにアレンジすれば
また違った感動に繋がって
Julieがこんな感じにと発想して
こんなふうにですかってギタリストの腕のみせどころ
Julieのソロアルバム「JULIE」をギター演奏だけで聴いてみたい気もする
タイガースのころにレコーディングした曲
♪君を許す
♪ビロードの風
♪誰もとめはしない
♪愛のプレリュード
♪光と花の思い出
♪バラを捨てて
♪君をさがして
♪未知の友へ
♪ひとりぼっちのバラード
♪雨の日の出来事
♪マイ・ラブ
♪愛の世界のために
「大人過ぎ」のJulieが安井かずみさんが紡いだ詞
青年の心情をふりかえってどう表現するのかしら
想像しただけでわくわく