沢田研二じゃなくて

ＳＡＷＡＤＡ　ＫＥＮＪＩ。

あれ、いつ頃から？

ＪulieのＣＤ、最近は表も裏も背見出しも、

ぜ～んぶ　ＳＡＷＡＤＡ　ＫＥＮＪＩ　って表記してある。


海外発売のモノはもちろん　ＫＥＮＪＩ　ＳＡＷＡＤＡ。


少し前？２００１年にもＫＥＮＪＩ　ＳＡＷＡＤＡ表記のＣＤあったけれど。



沢田研二から　ＳＡＷＡＤＡ　ＫＥＮＪＩ　へと替えたのはなぜだろう。

Ｊulieの中ではいろんな意味を持たせているのかもね。


社名表記が日本語からローマ字に替わったのといっしょかな。

我が社もいつごろからだったかなぁ。


世界共通の表記、ブランドってこと。


日本でも、世界中でも、Ｊulieと比較できるアーティストいないから。

世界にたったひとりだけのＪulieだものね。


でも、あんまりにも名前が大きくなって

みんなが、ずっと昔のままのイメージにとらわれたまま。



モノやワインだったら何十年も経ったら、とっても価値ある貴重な年代モノ。

あ、私もＪulieのＴシャツ３１年モノ、今も大切に愛用してる真っ最中だけど。


でも、Ｊulieは生きている。

進化し続けているんだもの。


進化しているＪulieを味わいましょう。




テレビにあんまりでないから、進化しているＪulieがわからない人たくさん。


テレビにでる人がユウメイジンはカコのこと。

今は、でたいヒトがでるテレビ。



進化しているよってテレビで宣伝しなくても新しい作品発表して。


４０数年も、ずっと進化している貴重な生きた年代モノ。


よ～く吟味して味わいましょう。


進化している証拠の品、「涙色の空」。

ちょっぴり、お試ししたら、後をひく、お味のようで。


Ｊulieのこと、まだちょっとしか知らないのっていうワカモノも

進化している今のＪulieの歌声、自分の手元に保存してくれているみたい。


Ｊulieの歌声、ワカモノの耳元でガンガン響いて

手でなくても耳でＪulieのぬくもり感じてくれるかしら。



世の中も進化して、楽しみ方も感じ方も、いろいろあって。

そんな中でＪulieを選んでくれたワカモノ。

ＳＡＷＡＤＡ　ＫＥＮＪＩ　の効果あったかなぁ。



Ｊulieにぞっこんな私が言うのもなんだけど、

目に？耳に？くるいはなかったかしら。

この先、流れに惑わされず世の中しっかり見据えて、

自分らしく進んでいけそうなワカモノかな。



そんなワカモノも一緒に歌う？♪俺たち老人～


私はＲＯＵＪＩＮって歌おう。


ＲＯＵＪＩＮ。　

Ｊulieが歌うとＲＯＵＪＩＮって響きカッコよく思えちゃうわ。



そうそう、ずっと前に、Ｊulieと一緒に歳を重ねるのも悪くないわって
思ったんだっけ。


ワカモノにＲＯＵＪＩＮのカッコよさ魅せてあげようぜ！って

Ｊulieと一緒に思ってる私？

子供の運動会で、リレーでおもいっきり全速力で走るお父さんみたいに。