真夏の日記に登場した宮崎の焼酎日記綴らないうちに
立秋も過ぎて
Julieライヴの余韻で吞むお酒が一番美味しくて
自分好にしてくれる宮崎の利き焼酎セット
口当たりはさわやか系にしてもらったら
透きとおるブルーのペンギンが涼しげ
◇
夏のまんねん芋焼酎 20度
原料芋「ダイチノユメ」と麹米に県産「夏の笑み」
氷をうかべてロックで爽やかな味わい
同じくブルーのボトルが涼しげな逢初blue
◇逢初(あいそめ)blue芋焼酎 20度
氷をうかべてロックですっきり爽やかな味わい
名前の由来は、正春酒造さんのHPより
製造地の宮崎県西都市にある西都原古墳群は
コノハナサクヤヒメとニニギノミコトの一大ロマンの地で
その二人が初めて出逢った場所
逢初川(アイソメガワ)にちなんで
初めて逢う味という意味もこめられているそう
◇日向あくがれ14°
氷をうかべてロックで爽やかに
耳川の伏流水で仕込み
厳選した黄金千貫醸した常圧蒸留の焼酎
「あくがれ」在処離れ
「在処」を「離る」、魂が今在るところを何かに誘われ去って行く
今日の意味「思いあこがれる」が誕生したそう