Julieライヴの寄り道さんぽだったか忘却の彼方だけど
いつも通ってる道
ガラス越しに見えてるのに
定休日だったり
開店前だったりで
ドアが開かなくて
何度目かの日に
ガラス越しの帽子に誘われるように
ドアを開けて
目が合った斜めな感じのハート
世界にひとつだけの帽子
京都から連れて帰って
いろんな場所を散歩して
そのときは
若い女子の作品ってことだけ
ハート帽子のき・も・ち
感じたくって
数日後に
名前だけ知らせてくれて
FBのページ
ほったらかしにしてたら
返事が返ってきてた
もっと嬉しいことは
フランスの「コサッド国際帽子コンクール2016」
メンズ部門の1位を受賞して
こっちのページで改めて おめでとうして
布垣さやかさんのページから記事をお借りして
2016年9月21日 繊研新聞
身につけるものを選ぶときも
デザインしたひとの「き・も・ち」
それをかたちに変換したひとの「き・も・ち」
「き・も・ち」を感じたくて選んでるかも