大きめな不織布マスクをきちんとつけて
その上から薄めのサングラスかけて
となりのおくさまは布マスク
そんな光景に昭和40年代のジュリー
日劇前でフアンに囲まれ楽屋入りの布マスクなジュリー
そんな生写真は
姉の友達からもらって家宝になってるけど
写真はないけど
昭和40年代の記憶のジュリー
日劇の楽屋入りのジュリーに握手してもらったり
後に、あの頃のことは許してくれたジュリーで嬉しい限り
今のジュリーはステージ以外で遭遇したら知らん顔してねって
昨年はマスク不足でたいへんな春だったけれど
そんなときにマスク作りを始めて
まだライヴを楽しみにしていたからシロクマさんも
風鈴だったり向日葵だったり
コロナ禍の終息を
星にタンザクに願いを込めたり
ペコちゃんハンカチもマスクになったり
100均で布マスクも売ってるけれど
自分サイズのマスクがいいじゃんって
マスクを縫っているうちに季節も一周しそう
マスクもおしゃれの一部になって気分が明るくなる柄がいいじゃん
猫ちゃん、ワンちゃん、笑顔もいたり
桜舞う~だったり
どんな種類のマスクでも装着方法が大事
まだマスク作りは継続中だけれど
緊急事態宣言も二週間延長のようで
夏ヴァージョンマスクも活躍しそうかしら?
コロナ禍が終息しないと
映画「キネマの神様」上映も
老後の愉しみライヴも来ないのかしら