♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

六本木DVD上映会&ミニライヴ①

2017年12月14日 23時48分50秒 | ショーケンのページ

昨夜の様子、ネットニュースでおさらいして

 

当日もらったチラシ

リュックの中でしわしわがいい感じになったりして

 

100人限定がネット購入が超過したので256席の大きな場所になって

 

ライヴ映像の上映会

声だしや手拍子OKなどの説明はなかったので

映画を観るような感じで椅子に深く座って観ていたけれど

大阪ヴァージョンのライヴ映像に

手拍子するひともいたり

自分が足を運んだライヴを重ねたりで

深く座ってる場合でもなく

声を出さずに口ずさんだりしつつ

靴も弾んだりして、楽しい気分で観終わって

 

休憩はさんで

ミニライヴのセッティング風景などみつめて

後方からの照明チェックでふりかえったら

後ろまでいっぱいで

後方にはショーケンバンドのメンバーたちも集っていて

 

客席はショーケンコールでお出迎え

生ショーケンは

テンプターズは日劇ウェスタンカーニバルのときに

その後はPYGのライヴを重ねて、生のライヴを体験しているから?

今年の9月に40数年ぶりなのに

ツアー初日のライヴにとけこめて

 

3ヶ月ぶりのショーケン

ちょこっとふっくらして、表情が柔らかくて

日々、楽しくくらしてるのかしらねなんて思い描いたけれど

圧倒的に男子が多い客席だけれど

昨夜を楽しみにしていた女子の気持ちにも思いを馳せたりして

 

司会者の質問に答える形式のトーク

◇ショーケンバンドについて

面接をして決めたそう

それぞれにライヴ活躍していて

ショーケンのスケジュールにも合わせてもらえることが条件だったそう

今回のミニライヴはメンバーに合わせた日程になったそうだけれど

バンド名はショーケン自ら命名

バンドは「絆」という意味合いもあるからと

 

 ◇ハーモニカについて

♪テンダーナイトはハーモニカふたつ吹いていたけれど

ちゃやいハーモニカは音の幅が狭いので高音と低音のハーモニカを使用しているんだって 

 

ミニライヴは客席からメンバーのギタリストが

アコースティックギターで参加して

ショーケンはハーモニカで

 

♪さよなら(速水清司さんが作詞・作曲)

1994年発売のアルバム「熱狂・雷舞」(*自由に歩いて愛しても収録)

メロディーも歌詞も素敵

速水清司さん元気にしてるかしらと調べたら

来年の1月に復活ライヴ2があるようでよかった 

 

50年経って

ショーケンが一緒にステージに立ったひとも、同じくに歳を重ねて

病気になったりしているから

元気に歌えることが幸せに思えるのねぇ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ショーケン、デビュー50周年... | トップ | 師走14日の星屑2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ショーケンのページ」カテゴリの最新記事