昨夜の様子、ネットニュースでおさらいして
当日もらったチラシ
リュックの中でしわしわがいい感じになったりして
100人限定がネット購入が超過したので256席の大きな場所になって
ライヴ映像の上映会
声だしや手拍子OKなどの説明はなかったので
映画を観るような感じで椅子に深く座って観ていたけれど
大阪ヴァージョンのライヴ映像に
手拍子するひともいたり
自分が足を運んだライヴを重ねたりで
深く座ってる場合でもなく
声を出さずに口ずさんだりしつつ
靴も弾んだりして、楽しい気分で観終わって
休憩はさんで
ミニライヴのセッティング風景などみつめて
後方からの照明チェックでふりかえったら
後ろまでいっぱいで
後方にはショーケンバンドのメンバーたちも集っていて
客席はショーケンコールでお出迎え
生ショーケンは
テンプターズは日劇ウェスタンカーニバルのときに
その後はPYGのライヴを重ねて、生のライヴを体験しているから?
ツアー初日のライヴにとけこめて
3ヶ月ぶりのショーケン
ちょこっとふっくらして、表情が柔らかくて
日々、楽しくくらしてるのかしらねなんて思い描いたけれど
圧倒的に男子が多い客席だけれど
昨夜を楽しみにしていた女子の気持ちにも思いを馳せたりして
司会者の質問に答える形式のトーク
◇ショーケンバンドについて
面接をして決めたそう
それぞれにライヴ活躍していて
ショーケンのスケジュールにも合わせてもらえることが条件だったそう
今回のミニライヴはメンバーに合わせた日程になったそうだけれど
バンド名はショーケン自ら命名
バンドは「絆」という意味合いもあるからと
◇ハーモニカについて
♪テンダーナイトはハーモニカふたつ吹いていたけれど
ちゃやいハーモニカは音の幅が狭いので高音と低音のハーモニカを使用しているんだって
ミニライヴは客席からメンバーのギタリストが
アコースティックギターで参加して
ショーケンはハーモニカで
♪さよなら(速水清司さんが作詞・作曲)
1994年発売のアルバム「熱狂・雷舞」(*自由に歩いて愛しても収録)
メロディーも歌詞も素敵
速水清司さん元気にしてるかしらと調べたら
来年の1月に復活ライヴ2があるようでよかった
50年経って
ショーケンが一緒にステージに立ったひとも、同じくに歳を重ねて
病気になったりしているから
元気に歌えることが幸せに思えるのねぇ