余韻の休憩中に Xmasな出来事思い出したりしながら パシフィコ横浜のつづき
横浜で歌うジュリーとコラボできた ♪銀河のロマンス♪
あのころのシルビーはカワイソウだったねって
あれから40数年後に聴いたタイガースど真ん中世代の男子の言葉を札幌で聴いて
神戸の2階席で 本気モードのジュリーマイラヴしたら
隣りの昔京都ガールなふたり連れも 本気モードでジュリーマイラヴして
ヨコハマと京都が繋がって
そんなこんな 日本各地でのジュリーマイラヴも 地元横浜で閉めて 来年まで封印して
♪坊や祈っておくれ♪
泰輝さんのイントロ始まったら 前列も その前列の男子も座ってくれて
見晴らしのいい環境で サリー ジュリー タローの横一列に並んだ 3人の表情みつめながら
語りかけるようなジュリーの歌声
ジュリーに寄り添うようなタローの優しい歌声
ふたりの声を包むような ココロの底まで響くような重低音なサリーの歌声
あれから40年 それぞれの人生を経験した3人の素敵なハーモニー
十代で聴いていたときよりも
年輪重ねて 五十代も終わりにさしかかって 聴く耳もいろんな成長をしているから?
3人の素敵なハーモニーが あれやこれやの40年を思い起こさせてくれて
3人の歌声がさらに ココロにじわっとしみて
シローの歌声も加わったら どんなふうに聴こえるかしら
秋田でジュリーがシローのこと伝えてくれて
シローはどんな曲を歌いたいって言ったのかなぁ
武道館で シローの歌うお姿拝見できること 楽しみにしていようっと
ジュリーの歌が終わって ジュリーのお顔からまあるいピンスポットが消えるまで
余韻を楽しんで そして拍手して
あのとき ジュリーの歌がまだ終わっていないのに 真っ先に拍手したひと
ジュリーのこだわり 通じるようになった?
ジュリーのこと好きになるには ジュリーのこだわり学習してからねってことで
タイガース後期の作品 高貴な光を放ってのとき
高貴なお顔はこっち向きだったかなぁ 新潟とは反対方向むいて
つぶらな瞳 パチパチってしていた研ちゃんだったかしら?
遠慮深い研ちゃんだから 拍手はしなかったけれど ここのページでいっぱい