Julieの記事が載ってる本を2冊続けて読んだ。
1冊目は週刊朝日。
記事を書いた人は私と同年代。
東京ドーム公演をテレビで見た感想だった。
Julieのことを「神となる」と言っているけど
プライベートや日常を云々。。。
やはりGS世代のようでJulieとショーケンを比べたり
歌謡曲の歌手やフォークの歌手とも比べていた。
ああ、やはり週刊誌の書くことって。。。
それなりの記事だった。
Julieと同じことをやってる歌い手はいない。
人と比べるなんてできないJulie。
誰とも比べられない類稀な存在の沢田研二だと思う私。
神になんてならないでと思うのは私だけ?
もう1冊は音楽雑誌ミュージック・マガジン
京セラドームを見た感想。
歌詞を間違えたりしたとこは口パクなんて言葉じゃなくカンペイを見ていないと。
きっと記事を書いた人は口パクで歌うなんてレベルの歌手は見に行かないのだろう。
あ、でもローリングストーンズを見に行ったとき
ステージサイドのまじかな席で見ていたら
カンペイが見えてしまった。
ミックはそのカンペイを見ながら、たどたどしい日本語で挨拶をしていた。
こんなに頻繁に来日するのに挨拶程度の日本語は覚えてほしかったけれど。
話はJulieに戻って、
記事を書いた人は
一度たりとも「好きな歌手」という認識を持ったことはなかったというのに、
最後には毎年でも、毎月でも、毎日でも観たくなると。
とっても嬉しくなる記事だった。
Julieの歌っている姿を生で見たからこそ、そう思ってくれたのだろう。
記事を書いた安田謙一さんというライターに会ってみたいと思った。
神になんてならないで。
Julieは拝むものじゃない。
地にしっかり足をつけて歌い続けているJulie。
生の歌ってる姿を、走ってる姿を、
見て!聴いて!肌で感じるものなんじゃないのかなぁ沢田研二って。
1冊目は週刊朝日。
記事を書いた人は私と同年代。
東京ドーム公演をテレビで見た感想だった。
Julieのことを「神となる」と言っているけど
プライベートや日常を云々。。。
やはりGS世代のようでJulieとショーケンを比べたり
歌謡曲の歌手やフォークの歌手とも比べていた。
ああ、やはり週刊誌の書くことって。。。
それなりの記事だった。
Julieと同じことをやってる歌い手はいない。
人と比べるなんてできないJulie。
誰とも比べられない類稀な存在の沢田研二だと思う私。
神になんてならないでと思うのは私だけ?
もう1冊は音楽雑誌ミュージック・マガジン
京セラドームを見た感想。
歌詞を間違えたりしたとこは口パクなんて言葉じゃなくカンペイを見ていないと。
きっと記事を書いた人は口パクで歌うなんてレベルの歌手は見に行かないのだろう。
あ、でもローリングストーンズを見に行ったとき
ステージサイドのまじかな席で見ていたら
カンペイが見えてしまった。
ミックはそのカンペイを見ながら、たどたどしい日本語で挨拶をしていた。
こんなに頻繁に来日するのに挨拶程度の日本語は覚えてほしかったけれど。
話はJulieに戻って、
記事を書いた人は
一度たりとも「好きな歌手」という認識を持ったことはなかったというのに、
最後には毎年でも、毎月でも、毎日でも観たくなると。
とっても嬉しくなる記事だった。
Julieの歌っている姿を生で見たからこそ、そう思ってくれたのだろう。
記事を書いた安田謙一さんというライターに会ってみたいと思った。
神になんてならないで。
Julieは拝むものじゃない。
地にしっかり足をつけて歌い続けているJulie。
生の歌ってる姿を、走ってる姿を、
見て!聴いて!肌で感じるものなんじゃないのかなぁ沢田研二って。