♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

横浜の鳥さん

2010年03月23日 23時58分15秒 | JULIE with THE WILD ONES

カイシャ帰りに新星堂の上大岡店に行ってきました。

横浜市営地下鉄と京浜急行の上大岡駅、

下車してすぐの京急百貨店の6階です。


レジ横のスペースにで~んとディスプレイされていました。

ポスターや加瀬さん直筆のコメント、そして10数枚もの鳥さん達に囲まれて

ギターが展示されていました。



ポスターには赤い文字で「本日発売」、「売れてます」


ポスターはこちらと同じです。
      ↓
http://blog.shinseido.co.jp/tokuten/archives/2010/03/007809.html


メンバー全員の直筆サイン入り 12弦アコースティックギターを
1名様にプレゼント!



やっぱりギターのサイン、沢田研二の文字が一番先に目に飛び込んで。

加瀬さんのブログでも書いてあったけれど

あの日(想像してみてください)Julieと一緒にサインしたのねぇ。

ギターをず~と眺めていたら、

このギターにサインをしているJulieが思い浮かびました。


5人の鳥さんのサイン、みんなのサインは飾られたポップに隠れて

Julieのサインだけがしっかり見えるようにディスプレイされていました。



ディスプレイの真ん中にカゴに入った薄いピンク色のバラが飾られていて

女性の方がディスプレイしたんでしょうか。


ギターのネックの部分には「楽器に触らないでね」と小さな注意書きが。


見に行かれる方、お手を触れずに、じっくり眺めてください。




そして、どうしてもあのギターが欲しくなった方、

即、もう1枚(何枚でもいいんです、制限はありませんので)

お買い上げください。



で、あの12弦アコースティックギター(YAMAHA FG-720S-12)を

手にすることができるのは、全国でたったひとりですが。



61歳の沢田研二のサイン、ほしいなぁ。

我が家にあるのは20代の頃のJulieの字だったかしら。





あのギターはどんな人の手に?



もし、当たったら、どこに飾ろう。ギターケースも買わなくちゃ。

あ、あのギターを弾ける人に当たったほうがいいのかしら。

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