♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

いろいろやってもらっています。

2010年11月03日 09時56分52秒 | JULIE

田中裕子さんの言葉

仕事のときには、いろいろダンナ様にやってもらってるって。

仕事と家庭を両立するってパートナーの協力がないとね。



ハウスキープが得意なダンナ様でよかった!よかった!な昔のことを思ったり。




そういえばどこかのMCで洗濯物ほしてきて気になっちゃった~なんて聴いたっけ。
靴下ほしてたらカラスにもっていかれっちゃった~なんてことも。


シャツをきっちりボタンまでとめてたたむ誰かさん。
几帳面なお姿、二人芝居「謎の変奏曲」で見せてくれました。


同じようなことする、まあるいカーブの人に
着るときにめんどうだから、ボタンとめなくてもいいからなんて。


ハウスキープが得意なダンナ様がいるからこそ
仕事をしている女性が自由に羽ばたけるのよね。
残業で遅い帰宅、お風呂もわかして、食事も用意してあったり。


お風呂にする?
それともビール?

なんて、そのときどきで、二人してお互いに。




お風呂掃除のことも、庭の枯葉を履くときも
誰かさん、いろんなとこで聴かせてくれて。


奥様の紫綬褒章、ハウスキープが得意なダンナ様の支えがあったからこそ?


何はともあれ、晴天の文化の日。

沢田家の朝食、今日もお仕事だけどしっかり作った誰かさんかしら。


お散歩の途中に吉報のお知らせ。

二人一緒にいたときでよかったね。


我が家のおさんぽペコちゃんも嬉しいわってスーピーカーの前で首振って。







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