コロナ禍でライブツアーが全公演中止になった昨年
昔の雑誌記事で
バンドCO-CóLO時代を振り返っていたけれど
Julieの左隣にいるチト河内さん
先日久しぶりに
チト河内さんのドラムの響きを聴いて
会場にはトメ北川さん、篠原信彦さんのお姿も
ザ・ハプニング・スフォーも懐かしく思い出されたけれど
チトさんと篠原さんはCO-CóLO
Julieもバンドのメンバー
フアンクラブ会報誌「不協和音」Vol.3の表紙
窓辺にいるJulie
1886年6月25日発売のアルバム
CO-CóLO 1 夜のみだらな鳥達
観音崎京急ホテルの中にあった
観音崎マリンスタジオ(現在はチャペル)での
レコーディング風景
1986年4月20日~5月4日
2週間宿泊して時間に追われることなくのんびりした気持ちで
レコーディングしたのかしらね
30代後半で渋い曲ばかりのアルバム
70代のJulieが歌ったら違う味わいかしらね
個人的にはPYGのつぎに好きなバンドCO-CóLO