♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

懐かしのバンドCO-CóLO

2021年12月07日 22時39分09秒 | ☆JULIE写真館

コロナ禍でライブツアーが全公演中止になった昨年

昔の雑誌記事で

バンドCO-CóLO時代を振り返っていたけれど

Julieの左隣にいるチト河内さん

先日久しぶりに

チト河内さんのドラムの響きを聴いて

会場にはトメ北川さん、篠原信彦さんのお姿も

ザ・ハプニング・スフォーも懐かしく思い出されたけれど

 

チトさんと篠原さんはCO-CóLO

Julieもバンドのメンバー

フアンクラブ会報誌「不協和音」Vol.3の表紙

窓辺にいるJulie

 

1886年6月25日発売のアルバム

CO-CóLO 1 夜のみだらな鳥達

 

観音崎京急ホテルの中にあった

観音崎マリンスタジオ(現在はチャペル)での

レコーディング風景

1986年4月20日~5月4日

2週間宿泊して時間に追われることなくのんびりした気持ちで

レコーディングしたのかしらね

30代後半で渋い曲ばかりのアルバム

70代のJulieが歌ったら違う味わいかしらね

個人的にはPYGのつぎに好きなバンドCO-CóLO


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 曇り空に二つ咲いて | トップ | 二十四節季大雪過ぎたら蕾ついて »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

☆JULIE写真館」カテゴリの最新記事