♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

大阪ジュリー いくつかの場面 黄金色の照明

2014年11月01日 17時29分35秒 | 沢田研二

眼科の帰りに 野菜野菜を買った帰り道

ゴールドの長靴に遭遇

派手派手だけど おっきなお星さまより地味?

 

黄金色の空をみつめたり

黄金安納を味わったり

 

フェスの余韻の乾杯では

安納芋の天ぷらにも繋がったり

お芋の天ぷらは安納繋がりだけど

 

 

 

ゴールドの長靴に ゴールドの照明を思い出し

照明は 

みつめる高さや 方向によっても 

距離によっても 違って見え

 

ステージに近いほど ぼんやり 

ステージに遠いほど くっきり キレイ

ってことで

照明さんのお仕事チェックをする

座席環境での観察

 

頭上に 

3階席?だかの後方から 

ピンスポットの光の道筋を感じながら

 

ほぼ?まっすぐ方向から

歌っているJulieをみつめていたら

黄金色の照明が ホールの天井からじゃなく

ステージ後方にある照明のタワー?

 

水玉模様の照明が 生まれる位置あたりから

Julieを包み込む照明が 黄金色の王冠のカタチ

 

王冠のカタチの照明を背景に歌うJulie

神戸のときと 同じくらいの距離と方向だったけれど

今回のツアーで 初めて 見つけて

 

今までも あったのかなぁ

なんてしてたら

 

歌い終わったJulie  

天井を見上げて そして 

視線の先を 遠くまっすぐみつめて

 

王様じゃなく 

年輪重ねた王子様(Julieには王様って文字は似合わないから)

王冠のカタチの照明に包まれて歌うJulie

1枚の絵のように素敵だったっけ  

 

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