♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

処暑の日 パープルの花びら きちっと開いて

2014年08月23日 11時36分54秒 | 沢田研二

いい加減なお花の管理人だから 今年2回目のお花 どうかなぁ

だったけれど

昨日は 花びらくるっとなって

ちゃんと開くかなぁって心配したり

 

管理人が 旅仲間のかわりに

オリンパスホール八王子に足を運んで

 

66歳なのに まだまだ じゃんぷもしながら

パワフルなJulieを 楽しんで 余韻の乾杯もして

横浜線で Julieの余韻などつづり

午前さまで帰宅して

Julieとめいっぱい楽しんだから

深い深い眠りについて

心地いい疲労感で目覚めたら ミルク色の空

 

窓開けたら 鮮やかに ぽつんと クレマチス

今年最初の淡い色合いのパープルから 

処暑の日に

濃い色合いの赤紫で開花

花びらの 触り心地も ちょっとふんわり

 

 

 

立秋の日の翌日は 氷河がある富山でJulieの歌声楽しんで

須坂、盛岡、仙台と 

Julieと一緒に その地域の空気も 気候も感じているうちに

15日が過ぎて

 

昨日は お日さま眩しいあっぢだったけれど

今朝は 暑さも和らいで

 

外は 大粒の雨が 風に流されて

 

Julieと 同じ時間を重ねているうちに

あっという間に 白露になりそう

 

暦を感じながら Julieも感じながらの 人生 

なんて味わい深いんだろう 

 

 

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