♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

怪我

2015年10月06日 11時28分30秒 | 沢田研二

先日の暴風雨で とばされて落下しても

大丈夫だったのに

管理人の不注意で

箱庭のテーブルから 

落下して

 

固い床に着地したので

みっつに 割れちゃって

痛い

痛い

痛い

って

つぶやく ひげ爺

 

誰かの

喜びも

嘆きも

哀しみも

感じとってくれる白いお髭のおじさんだから

替わりはいないので

 

ごめんねしながら

急いで くっつけたら 接着剤が。。。

 

こっちも

 

とりあえず 黄色いお花の好きな ひげ爺のカタチに修復

 

そんな昨日の出来事だったけれど

 

夜に届いたメールに

夕方の散歩中に 足首捻挫して

腫れちゃったそうで 

とりあえず 自分の足で 病院には行けたそう

 

違うJulie愛好家は

先月、あれこれで 

かすり傷

ところが

次の日 腫れて病院へ行って まだ傷は治療中

 

ライヴ帰りに 

救急車で病院経由帰宅した経験者は

傷痕見るたびに

転倒した場面が蘇ったり

 

年齢重ねたら

てくてくも

階段も

列車の乗り降りも

慌てることなく

用心に用心を重ねて

 

ちょっと前なら

おっとっとで

セーフで

すんだことも

そうじゃなくなったこと

しっかり自覚しておいたほうが

いいじゃん

って

 

誰かの不注意で 

怪我をすることもあるし

って

ひげ爺のひとりごと

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