♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

敬老の日は高知でライヴのジュリー

2014年09月15日 13時04分36秒 | 沢田研二

昨年は、福岡でJulieと一緒に過ごした敬老の日

 

今日は敬老の日、みなさんと私の日です

ってJulieが言っていたけれど

 

あれから年をひとつ重ねて

敬老の日が似合う お年頃に どんどん突入して

 

66歳のJulieのお年頃は 高齢者と呼ばれて

高齢者のライヴだから

主治医の先生に 

シャウトなんてもっての他

高く跳んじゃダメと言われつつ

 

 

名古屋ライヴ

じゃんぷが楽しみでなんて気まぐれで足を運んでみたら

センターじゃんぷ

いつもは六つの連続のじゃんぷなのに

七つも跳んでくれちゃうJulie

じゃんぷ好きには あらうれし

 

ホールがおっきいから

いつもよりおっきなシャウトいっぱいして

ホールに響き渡るJulieのシャウト 

シャウト好きには またもや うれし

 

いくつかの場面も 

いつもと なんか違う歌い方して

なんて 

遠くからまっすぐみつめていたけれど

Julie 泣きながら歌ってたの?

声が そんなふうに聴こえたけれど

 

だから どうして朝になっちゃった?

 

高齢者のくくりのJulieのライヴ

主治医には走っちゃダメと言われつつ

神戸では 全速力で ステージを走って

日々、記録を更新しているJulie

 

高齢者のJulieを見習って 昨日より今日

 

高知のライヴ

ずぅっと前に一度だけ 参加して

客席の熱気を体験して

あのとき 隣にいた地元の年輪重ねた男子

あのとき 斜め前にいた若い世代の男子

あれから7年も経って

今日も ホールに足を運んでくれるかしら

 

5泊6日のジュリーたびを二つにわけて

神戸から香川に入って 一度戻って

再び高知から松山と 1週間に2度も四国往復

1週間も職場休めないから 翌朝一番の飛行機で帰って

仕事もこなして

なんともハードなジュリーたび

まだまだ元気な50代前半だった

 

今日も、主治医のいいつけ あれこれ無視して

がんばっちゃうJulieかな

 

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