「まれ」を見ながらお昼ごはんのデザート
ハマのスィーツ
ありあけ ハーバーの 横濱フランス最中
座布団にのってるパイ
座布団になっていたのは
説明書きのようにして開けたら
つぶ餡の羊羹が入っていて
瓦のカタチした2枚のパイにはさんで
美味しく味わったあとに
小豆色の包装紙を まじまじ読んだら
「作りたての風味と味わいをお楽しみいただきたく
パイと餡を別々に包装致しました。
お召し上がりの直前にパイと餡を取り出し
合わせてご賞味くださいませ。」
店頭で
パイの下にある袋が餡と説明受けたあと
3日日間、冷蔵庫にいたので
すっかり忘却
パッケージの説明書きを
味わったとに読んだりして
ネーミングの由来はなんだろ?
今ごろ つぶ餡と一緒に味わったパイのカタチの意味を知って
2月に雨降りさんぽした場所
「ジェラール水屋敷地下貯水槽」に繋がって
明治の初期に
日本で初めてフランス瓦を製造したジェラールさんに繋がって
雨降りの日に
食べようと思ったのも
ジェラードさんに繋がったのも
雨降りさんぽの不思議な縁?