♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

7.3 雨降りのお昼に 横濱フランス最中

2015年07月03日 22時40分37秒 | 横浜散歩

「まれ」を見ながらお昼ごはんのデザート

先日の用事散歩のお土産

 

ハマのスィーツ

ありあけ ハーバーの 横濱フランス最中

座布団にのってるパイ

 

座布団になっていたのは 

説明書きのようにして開けたら

つぶ餡の羊羹が入っていて

 

瓦のカタチした2枚のパイにはさんで 

 

美味しく味わったあとに

小豆色の包装紙を まじまじ読んだら

「作りたての風味と味わいをお楽しみいただきたく

パイと餡を別々に包装致しました。

お召し上がりの直前にパイと餡を取り出し

合わせてご賞味くださいませ。」

 

店頭で 

パイの下にある袋が餡と説明受けたあと

3日日間、冷蔵庫にいたので

すっかり忘却

パッケージの説明書きを

味わったとに読んだりして

 

ネーミングの由来はなんだろ?

今ごろ つぶ餡と一緒に味わったパイのカタチの意味を知って

2月に雨降りさんぽした場所

「ジェラール水屋敷地下貯水槽」に繋がって

 

明治の初期に 

日本で初めてフランス瓦を製造したジェラールさんに繋がって

雨降りの日に

食べようと思ったのも

ジェラードさんに繋がったのも

雨降りさんぽの不思議な縁?

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« INFORMATION特別号に | トップ | 7.3 まぁるいカーブに透明な雫 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

横浜散歩」カテゴリの最新記事