♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

尾張初めのハートな人間噴水

2018年01月09日 13時09分45秒 | 沢田研二

昨年暮れから

喉の調子がおもわしくなくて

ちょっと残念だった地元ライヴだったけれど

京都では少し回復

 

今年の歌い初め

のびやかな歌声で一安心させてくれたり

聴かせどころでむせちゃったり

心配もさせてくれたり

 

年齢を考えたら 喉の筋力の衰えは仕方ない?

同年代の歌い手はまだまだ大丈夫だから

年齢のせいではなさそう

 

喉が丈夫な歌い手は

じゃんぷしながら、走りながら

歌うことできないし

走りながら指差しもする捻り技なんて持ってないし

ステージパフォーマンスは誰も比較するひとがいないから世界一

だから足を運んでいるJulieライヴ

 

歌い初めだから7つを期待して、一緒に跳んだのに

6つで、、、、

 

だから?

ハートのかたちした人間噴水は4つ

 

4つのハート

昨年の横須賀ライヴいらい?

 

昨年末はちっちゃなふたつだったから

腹筋背筋も元気ないのねなんて心配もしたけれど

 

4年前の日記を思い出すような

 

ハマの海沿いのパープルハートを思い出すような

 

大きなくっきりハート

 

私が世界に自慢したいJulieにしかできないハートのかたちした人間噴水

喉の調子がおもわしくないのに

めいっぱい踏ん張ってくれたのね

 

4つのハートを魅せてくれるのはJulieの気分しだい?

 


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