♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

(追記)もみじといちょうな法然院の京都会館のつづきのゆうぽうとホール

2010年11月23日 10時09分18秒 | JULIE

ゆうぽうとの昨日のJulieのココロの中は

京都の余韻ひきづって。

京都会館の運動会、いつになく笑顔でシャウトいっぱいして。

私達がじゅりぃ~って叫ぶみたいに

ありがとう~って可愛く言うJulieでした。

 

京都の運動会でストリッパー歌う前に

もみじ と いちょう と 法然院~って叫んだJulie。

 

ゴショも言ったらしいけど

私、京都御所は見なかったから

見ていない景色は私の耳には届かなかったのねぇ。

 

Julieが叫んだ もみじといちょう って この砂盛のことだったかしら。

茅葺の門を

くぐったら真っ先に目に飛び込んだ砂盛。

道をはさんでふたつあったのに

もみじといちょうの模様が可愛くてこっちだけパチリして。

砂の上に真っ赤なもみじがふたつ可愛かったので

友と一緒にこの前でパチリ。

 

もみじといちょうと法然院~ な1枚の写真。

 

(追記)

違う角度からもう1枚。

飲んで食べての食いしん坊な友が撮った写真。

 

この砂盛の間を通ることで心身を清めることができるんだって。

ココロあらわれて見た京都会館だったから、いつもと違う感じたったのかなぁ。

いつになくって何度も思ったから。

自分のココロがキレイだったから、涙がこぼれたのね、きっと。


もうひとつの砂盛は水が流れてる模様だったかな。

法然院のお坊さんが描く砂の模様。

春には桜の花びらが描かれてるとか。

お坊さんのデザイン感覚も楽しめる法然院。

季節限定の砂のもみじといちょう見れてよかったわ。

砂のもみじといちょうの前で撮った私と友が写った写真。

Julieの「もみじといちょうと法然院~」のコメントつき。

ほんと!記念な1枚の写真になったわ。

Julieありがとうね。

 

そんな法然院に行く前に38年前にも歩いた懐かしい道散策。

歩きながら見えた山はキレイに色づいて。

研二君はいろんな色のこの山を見て暮らしていたのね。

 

前髪切りそろえて半ズボンはいた泣き虫研二君。

火がともっていな大文字を眺めて毎日遊んでいたかしら。

 

昨日のじゅりわんラストのゆうぽうとホール。

しーのときのありがと!が可愛くて。

 

昨日の誰かさん何度もうるうるして。

運動会に集まってくれた研二君と思い出共有したであろう人達。

泣き虫だった研二君や学ラン着てカッコつけてた頃の研二少年のこと

研二君って呼ぶ元京都ガールや沢田って呼ぶ元京都ボーイたちと

運動会終わって年に一度の楽しいひととき過ごしたのかなぁ

なんて思えたゆうぽうとの誰かさんでした。

 

だから泣き虫な研二君が蘇った?

研二君が遊んだであろう場所散策して、

私もずぅっと前の湘南ガールになって

湘南ボーイと京都ボーイの最後?のステージ楽しみながら

やっぱり泣き虫でした。

 

昨日の涙は誓いのフーガな思い出箱にそっとしまって。

また思い出箱開けるときがきたらいいなぁ。

 

 

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