Julieと過ごした2013年の敬老の日から10日も経ち
Julieが還暦のとき
自分が長く歌ってきたことより
人間60年をやってきた方が凄いって
日本の風潮は老いたひとを敬う気持ちが少ないように感じるけれど
Julieと平行線で
歩んで来たら
気がつけば
Julieが辿った人間60年をクリアして
それ以降の1年が 予想もつかないことばかり
周辺にも 仲間がたくさんいるので
Julieのあれこれも
健康のあれこれも
情報交換しながら
この先も
Julieと平行線で 歩んでいけば
すぐに Julieの喜寿が
それまでの道のり ひとそれぞれだけど
喜寿のJulie
斜めな感じの切ない「ヒロシ」じゃなく
じっとして歌う「きよし」みたいになっているのか
どうだろう
客席にいる自分は
スタンディング鑑賞あるいは着席鑑賞
Julieが「きよし」になったら 客席もそれなりの鑑賞になるのかな
そのころに客席の年齢層が変化したら また違うのかも
何はともあれ
65歳のJulieと楽しく過ごした敬老の日の余韻
http://hwm7.wh.qit.ne.jp/julie-station2/2013concert_pray-5.html