ジュリーの帽子
マイクスタンドのてっぺんにいたり
汗ふきふきのタオルの上にいたり
帽子をかぶって
ずうっと昔のジュリーになりきって
囁きも織り交ぜて歌う66歳のジュリー
そんな歌声を聴くひとは
ずぅっと時間を重ねてきた歌声に
切なさ感じ
老いて行くことを
自然にうけとめ
あるがままの姿で
あれこれ必死に取り繕うことなく
で~んと
そんな姿が
かっこいいじゃん
目に見えない かっこよさ
感じとるのも
至難の技?
壁に映る
帽子のジュリー
初めてみつけた
今までもいた?
スローモーションかけっこジュリーだけかと
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