ザ・タイガース公演実現するのもメンバー全員生きているからこそ
あのとき、4人がJulieを誘ってくれたからこそ
40数年も気が遠くなるような長い年月
ずぅっとステージに立ち歌い続けたJulieがいてこそ
ステージに立ってるひとだけじゃ成り立たない
そのステージを ちょびっと一休みしながらも
Julieの活動を 注目して
客席に足を運んで みつめている人たちがいて
客席に足を運んだことがないひとも
年輪重ねて
ザ・タイガースを知らないなんてことはないんだから
冥途の土産に 観ておこう
って
昔は 日劇の周りを何重にもぐるっと行列しなくちゃ
タイガースを観ることができなかったけれど
今は近所のコンビニでチケット買える時代になって
ネットでも
ポチってすれば
近所のコンビニで受け取れる時代
自宅にチケットが届く時代
難関突破しなくっても
たったひとつの難関は
年輪重ねての師走だから
平日に。。。。
ザ・タイガースもう二度とないチャンスかもしれないから
普段頑張ってるんだから
仕事は部下に任せて
京セラドーム
東京ドーム
部下を何人連れてきても大丈夫だし
そんな上司どっかにいるかもね
楽しむ時間を持ってるひとは
普段も頑張っているよね
って
仕事をしているときは そんな気持ちでやっていたっけ昨日は
そんなこんなのザ・タイガースチケット一般発売日
Julieの府中ライヴの日
タイガース ホワイトクリスマス CD発売日
Julieを好むひとにとっては
あれこれ記念の日
その気になればすぐ行けるはずだけど、行けない理由は、いくつでもあげられる。
行けたらではなく、最初に行くと決めて、じゃあそのためにどうするか?って考える、そんな風に私は変わりつつある(早いお知らせが来るから、そうせざるをえない(笑)?)かもしれません。
結成、解散も生まれる前、リアルタイムでは知ることのなかったザ・タイガース。そんな私でも感慨深いのですから、pekoさんや多くのファンのみなさんの思いはいかばかりかと。
私にとって、初めてであってもしかしたら最後かもしれないそのステージを、どういうふうに感じるのだろう、と、今からそのときを心を落ち着けて待ちたいと思うのです。
コメントというより、なんだかずれたつぶやきみたいになってしまってごめんなさい。今、思うところに響いたので、ついつい…でした。
昔と今の違い
昔は、足を運ばないと味わえない別世界
今はネットで、過去映像も楽しめて
実際に足を運んでいるひとのページにたどりついたら
別世界の入口まで味わえたり
速いお知らせにすぐ反応できるときと
そうでないとき、いろいろですが。。。