♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

転ばぬ先のてすり

2012年10月25日 23時16分07秒 | JULIE

今日は病院めぐりして

近所のちっちゃな病院じゃ検査できないので

専門医に

札幌行きの前日に 胃カメラの検査することになって

 

先日 Julieの余韻の女子会 

急遽欠席なひと 体調悪くて病院行って その日に入院になったひともいて

もちろんJulieのコンサートも欠席になって

 

検査結果で どうなることやら

 

このページにあんまり しょぼんなこと書いたから 電話くれて

乙女な頃にピンク色のジュースで繋がったひと

 

元気出して 笑っていこうって

駅の階段から転げ落ちて 少しの怪我ですんだときのこと

それいらい 階段下りるときは しっかり手すりにつかまってだって

 

転んで顎に傷をつくって1年が過ぎたけれど

最近 階段下りるときは 

てすりにつかまって 一段一段下りるようになって

 

先日の宮島さんぽ

階段おりるとき ともが手をひいてくれたりして

足が丈夫なうちに 出歩いて いろいろ見ておかなくちゃねって

 

こんな話題をするようになって

 

昨夜の町田

コンサート終わって 足が疲れたけれど

私たちより4つも上のJulieは もっと疲れているわねって

いつまで スタンディングで鑑賞できるかしらって

 

若く見えるのは若づくり

老けて見えるのはその通り

町田のステージから客席を ながめた Julieの感想

ステージ近くにいたひとたちは しっかりチェックされて

そういえば 前方席で座っていたひとたちを じぃ~っと あの目力で みつめていたJulieだったっけ

 

 

あと6年 足腰丈夫にして 

若く見えるのは 若作りでも なんでも いいけれど

できれば スタンディング鑑賞で Julieの70超えを見届けたい

 

目的に向かって

日々 怪我のないように  てすりのお世話になって

 

しょぼんな気持ちのときには  

私の階段落ちな風景思い出してねって

 

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