今日から松竹座

地元に戻った「桂　春団治」の初日も無事終了したよう。

共演の役者さんのブログをのぞいたら
やはり地元では大好評のようで追加公演が決定したとのこと。
松竹座のＨＰにも掲載されていました。

６月２２日（金）の夜の部　追加公演

大阪の方、２度でも３度でも足を運んでくれるといいな。
千秋楽の３階席はまだありました。
２２日から２７日までの３泊４日の遠征はどうでしょうか。
こんなこと書かなくても私のまわりではこの日程で遠征する
人もいるんですけど。。。

ちょっとココロが揺れる私ですが３泊４日の遠征は
今の私にはちょっとつらいかな。
以前コンサートが３日間連続であったときは何度か経験あるけど。
今回は１泊２日だけの遠征にしました～

私には秋のコンサートの遠征がひかえているし。。。

法善寺の近くの劇場で上演されるお芝居。
古巣に帰っておときさんを演じる直美さんも春団治を演じる沢田研二も
劇場の大阪のお客さんの反応もきっと違うだろうし
新橋演舞場や博多座を上回る演技を見せてくれるのではないだろうか。
３つの劇場の違いを発見する楽しみもある。

前回の公演のときに松竹座まで案内してくれた大阪地元のオジさん。
あの時「沢田研二は立派な役者になったなぁ」と褒めてくれたんだもの
きっと今回の「桂　春団治」を見てくれたならどんな言葉をくれるかな。