♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

涼をとりつつ「はね駒」

2020年08月17日 10時53分16秒 | 沢田研二

昨夜はエアコンつけずだったけれど

ぐっすり眠れて

程よい時間に目がさめて

部屋の空気の入れ換えしてエアコンつけて

朝食しながら朝ドラ観賞ふたつして

 

汗かきかき洗濯ものほして

エアコンで涼しい部屋だけど目にも涼をだねって髭じい

 

「はね駒」127回目

婦人記者誕生から三年目の秋

 

明治36年10月

子供がふたりになったおりんちゃん

母ちゃんにふたりの子供のめんどうをみてもらいながら

20世紀の女性を紹介する紙面を与えられ

新聞記者として忙しい日々

つるじ先生も近所の小石川の教会に

おきよちゃんも大きくなって

ふたりの縁を繋いだ時間に思いを馳せる旦那様だけど

おりんちゃんは過去より現在

何事も仕事に繋げようとして母ちゃんに窘められたり

源造さんは西洋瓦の工場をたたんだあと

自分の夢を商売にして

スポーツ用具の開発にせいをだし

お互いに仕事に夢中の夫婦に

おんちゃんも心配し仕事だけが人生じゃないと


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