♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

梅雨の晴れ間の月曜日の「はね駒」

2020年07月20日 21時03分31秒 | 沢田研二

「はね駒」103回目

散り時の桜から季節はめぐって

窓に風鈴がゆれる文月

 

女学生のおりんちゃんが英語を習っているとき

松浪先生宅にも風鈴がゆれていたっけ

 

橘家のみんなとだんなさまは夏バテで少食なのに

おりんちゃんは食欲旺盛

相馬から鶴治先生が訪ねてきたり

だんなさまは西洋瓦の仕事も軌道にのり

深谷に瓦の工場をつくったり

帰宅しただんなさま、突然倒れて


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