♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

千絵ちゃんの披露宴のテーブルのつづき

2014年07月30日 12時40分04秒 | 沢田研二

その場所にいたJulieが 翌日のライヴであれこれ報告してくれて

ライヴ会場にいたJulie愛好家が

Julieが語ったあれこれ

報告してくれて

 

昨夜も そのつづきを語ってくれたり

 

今朝は

森本千恵ちゃんの結婚式の報告をみつけて

http://www.twitlonger.com/show/nf4tfu

 

Julieのことについての部分のみ抜粋

*******

そして

乾杯の挨拶をしてくださったのは

39年前

ここ同じ椿山荘にて わたしの両親の乾杯をしてくれた沢田研二さん。

この日をずっと夢見てました。

話が面白すぎて天才です。

そして、根っからロック。

かっこよすぎます。心から尊敬してます。

それなのに

最後は、わたしの両親への手紙のあと、そのままわたしに急にふられて、

必死に

勝手にしあがれを沢田さんの前で熱唱する父。

沢田研二さんに何人かが

一緒に歌ってくださいよといいましたが、それは違う。

いつもマネージャーであった父の出番だから。

とはいえ、沢田さん

「いつもみてるから。大丈夫。

あの曲はワンマンショーだから、親父のワンマンショーなんだ」と

みんなをふりはらう。

かっこよい。涙

********

 

ノーマルなダブルの礼服姿で

マイクの前に立って挨拶をしたJulie

同じ場所で

親子2代の結婚披露宴に参加して

しみじみ 

いろんなこと 蘇ったのかしらね

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