銀座ライヴの余韻で
グラスかたむけながら
7月21日付 朝日新聞夕刊のページめくって
連載ふたつめは「音が苦になった」
全文はポチって
分割した記事
その1
その2
堯之さんの言葉
音楽が、「音が苦」になって・・・・
楽しいはずの
好きなことが
苦になる・・・・
あっちのページに綴った
十数年前のコンサートの余韻
わざわざ足を運んでも
ちっとも楽しいと思えなかったのは
今思い返すと
心が彷徨っているときだった。。。。
継続は
プラスに働くこともあるけれど
マイナスばかりになったりも
一度好きなことから
離れると
生まれかわったように
何もかもが新鮮に。。。。。
立ち止まって
あれこれ彷徨うのも
生き方をかえてくれる