本人の感性を追い越すようなスピードで賽は投げられた|沢田研二の音楽1980-1985
これまで4回に分けてシングル「TOKIO」のサウンドと歌詞について見てきた。では、曲そのものではなく、曲に対する...
日刊ゲンダイDIGITAL
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