♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

人生 夢幻の如く その2

2016年08月12日 14時10分27秒 | エディ藩さんのページ

昨夜記事をアップしたつもりが

下書きのままになって

 

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2年ぶりで足を運んだ

エディ藩さんのソロライヴに

タイトルはついていないけれど

 

最後の言葉が

印象に残ったから

そんなライヴの余韻のつづき

 

エディ藩さんも言っていたけれど

ライヴハウス的な空間は天井が低いいところが多いけれど

天井が高くて

歌声が ホールで聴いてるみたいに

いい感じで ずいぶん響いて

 

イントロに心も靴も弾んだ新曲は

♪センチメンタル横浜♪

(作詞:キャシー中島さん、作曲:エディ藩さん)

横浜グラフティー(8月6日~7日に桜木町で開催されたミュージカル)の

テーマソングで、

詞をみたときに、すぐにメロディーが浮かんだそう

ライヴでは初めてのお披露目だったよう

 

イントロで心を持って行かれちゃったから

還暦過ぎたひとには

すぐに覚えらるメロディー

CDはエディ藩さんの他に

女性のヴォーカルでも発売されるそう

 

 

♪銀色のグラス♪

先週のゴールデンカップスの

プレミアライヴのときは

マモルマヌーさんが歌って

2年前にエディ藩さんの歌声で聴いたのは

レゲェ風だったけれど

今回はちょっと違うヴァージョン?

 

山下町にあるジュークボックスでは

上位のランキング

♪バック・トゥ・チャイナ・タウン♪

 

ウォッカソーダを

女性に例えたら

色つきの女じゃなく

白系ロシア美人のようだって

 

そんな後に歌った曲は

♪Lonely Night Lonely Blues♪

エディ藩さんの

ブルージィな歌声とアコギの響き

今の自分にじゃすとふぃっと

 

 

ブルースのつぎは1950年代のアメリカンポップス

プラターズの♪オンリー・ユー♪

先日、TVの路線バスの旅で懐かしい歌声聴いたけれど

 

エディ藩さんヴァージョンの♪オンリー・ユー♪

そんな歌い方もあるのね

って 

なかなか味わいがあってよかった

間奏のアコギの響きもいい感じ

ネックをおさえる指先は見れたけれど

真っ直ぐの位置からは

弦を弾く指先がかくれんぼで残念

 

ヴォーカルなしのインストもいい感じで

一部終えて 


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