ラジオから流れた9曲目のJulieの歌声は
8枚目のシングル
1973年(昭和48年)11月リリース
作詞:Jean Renard 訳詞:安井かずみ 作曲:Jean Renard 編曲:東海林修
今年の音楽劇
若きパリの絵描きさんを演じるJulie
セリフにないフランス語がいっぱいでてきたけれど
アブサン歌い終ったとき
ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テームは 広島公演
仙台公演
初日 もひとつおまけで ジュ・テーム ×4
二日目 もひとつおまけで ジュ・テーム ×5
そのたび 魅せられていたけれど
今 改めて レコード盤の歌詞カード見たら
歌詞の通りに していたJulieだったのね
魅せられてヴァージョン
仙台公演で 完結して
♪言い続ける 愛してる
ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム
♪ああ あなたがいる限り
ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム
この曲を生で聴いたのは
リリースから1ヶ月後の
昭和48年12月14日 八王子市民会館からだったっけ
ロンドンブーツに 穴あきジーンズ
こんな時代から
42年経った今も
世間の若いコたちのファッション
厚底の靴に 穴あきジーンズ
年を重ねても 違和感を感じないのは
1970年代を 体験したから?
このレコードを買ったときに
大きなポスターがおまけでもらえたんだったかな