きのう夏の陽射しに踏ん張っていたパープルの千鳥草
今朝、茎からいなくなって
テーブルの下で、ここにいるって姿
ひろってテーブルの上でキレイな姿をパチリ
キレイな姿のまま、力尽きたの?
それとも文月の風に飛ばされたの?
次の蕾へバトンタッチしたようだねって髭じい
すくっと立った枝先は蕾がないけれど
もうひとつの枝垂れた枝に白が弾けたね
もう少し楽しませてくれそうな千鳥草
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