本編終わって
もうちょっと聴きたい客席だから
おまけは
♪長い髪の少女♪
カップスヴァージョンとは違って
エレキじゃなく
アコギだから
歌声が際立って
♪丘の上のエンジェル(Angels on the Hill )♪
ギターの響きも
ファルセットの歌声も
泣いて
エディ藩さんからは説明がなかったけれど
数日前にネットをたどっていたら
エディ藩さんが小説「天使はブルースを歌う」の中に登場して
エディ藩さん作曲、作詞は客席にいらしていた作家の山崎洋子さん
最後は泣きのギターの素敵なメロディーのインスト
そして渋い声で
人生 夢幻の如く
長崎原爆の日のライヴ
素敵な歌声とギターの響きを聴いて
戦争のこと改めて音楽で学んで
昨年は五大路子さんが演じたメリーさんから横浜の戦後を学んで
今年はエディ藩さんの歌で
根岸の外人墓地に眠る 望まれなかった天使たちのことを学んで
エディ藩さんが中華街から根岸の墓地まで歩いてる映像