初めての塩尻 レザンホール、いつものように2階席探険して
携帯電源オフにするとき
メール届いて
見知らぬ隣のひとが
一緒に見るひとが急遽これなくなったそうで 空席にするのもジュリーに悪いわと
座ってくれるひとさがしていたようで
Mさん、メールありがとうございました
ってことで
有り難く
斜め鑑賞から数列前進して
本日、ジュリー鑑賞デビューの若い女子の
隣りで
いつもと違う味わいのジュリー鑑賞になって
ブログに
うれしいこと
みっつも 綴れるなんて
神様が縁をつなげてくれたのかしら
若い女子のジュリーさんって
新鮮な響き
最新の画像[もっと見る]
-
弥生十三日。まだまだパープルぎっしり 2時間前
-
弥生十三日。まだまだパープルぎっしり 2時間前
-
弥生十三日。まだまだパープルぎっしり 2時間前
-
弥生十三日。生きてるぜ!って根っこから葉芽が 3時間前
-
弥生十三日。生きてるぜ!って根っこから葉芽が 3時間前
-
弥生十二日。一番花はひねりをきかせ終わりを告げ二番目の花芽は蕾らしく 17時間前
-
弥生十二日。一番花はひねりをきかせ終わりを告げ二番目の花芽は蕾らしく 17時間前
-
弥生十一日。今年最初の白い花にありがとう 2日前
-
弥生十一日。今年最初の白い花にありがとう 2日前
-
弥生十一日。今年最初の白い花にありがとう 2日前
「沢田研二」カテゴリの最新記事
弥生十三日。生きてるぜ!って根っこから葉芽が
沢田研二の音楽1980-1985(88)これでもかと飛び跳ねる高度な「自虐パロディー」
ジュリーのフアンだった瀬戸内寂聴さん
沢田研二の音楽1980-1985(87) 「ルックスと時代の不一致」が時代の向かい風になったのか
あれから14年
沢田研二LIVE2025「霜柱と蝋梅の森」⑪10年ぶりのウェスタ川越
川越に向かって
沢田研二LIVE2025「霜柱と蝋梅の森」①歌い初めのフェスに向かう日
沢田研二の音楽1980-1985(86)なぜ姉妹曲「2億4千万の瞳」と売り上げで3倍もの 差がつ...
沢田研二の音楽1980-19855(85)「胎動」と「混迷」が交錯するシンドイ2年間