きのう大阪の朝さんぽで紙風船にであって
瞬時に
紙風船を持った
ちっちゃい ボクボクの研ちゃん
こんなJulieを思い浮かべたけれど
あれから60数年経った ボク ジュリー
こんなときから数年後を思い出したんだって
お父さんがね
仕事の関係で「四日市」に来て
お土産に「蛤のしぐれ煮」を
買ってきてくれたそう
お土産の
蛤ひとつで
ご飯3杯も食べたのは
いくつぐらいの研ちゃんだったのかしらね
大人になった今でも
銀座に行くと
つい買っちゃうとかで
200グラム量ってもらって
ひとりで
ぺろっと食べちゃうんだって
Julieにとって四日市は
お父さんと蛤のしぐれ煮の思い出の場所だったのね
Sさん、ほっこりするJulie噺 ありがとうございました