♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

四日市便り3 お土産

2015年09月04日 22時33分55秒 | 沢田研二

きのう大阪の朝さんぽで紙風船にであって

 

瞬時に

紙風船を持った

ちっちゃい ボクボクの研ちゃん

こんなJulieを思い浮かべたけれど

あれから60数年経った ボク ジュリー

こんなときから数年後を思い出したんだって

 

お父さんがね

仕事の関係で「四日市」に来て

お土産に「蛤のしぐれ煮」を

買ってきてくれたそう

 

お土産の

蛤ひとつで

ご飯3杯も食べたのは 

いくつぐらいの研ちゃんだったのかしらね

 

大人になった今でも

銀座に行くと

つい買っちゃうとかで

200グラム量ってもらって

ひとりで

ぺろっと食べちゃうんだって

 

Julieにとって四日市は

お父さんと蛤のしぐれ煮の思い出の場所だったのね

 

Sさん、ほっこりするJulie噺 ありがとうございました 

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