すっかりブロガーから遠ざかってしまってました。
久しぶりに綺麗な写真をとれたのでアップするのと同時に
手術後の状況報告です。
今年、2月27日に最近どこかの大学病院での治療事故で話題になっている
腹腔鏡手術で、肝臓の区域切除を実施、腹水との戦いがあったため、
1ヶ月超の入院治療を行いました。
その後、6月にCT、8月にMR、11月にCTにて検査、結果は良好で
転移の兆候も切除部分の化膿もなく、血液検査でもまだ正常値ではないけど、
すこしずつ良くなってきています。
術後9ヶ月経過して良好なので、これからC型肝炎治療を再開予定です。
そこで、内科の医師と相談しているのは、
1.ペグインターフェロン注射+リバビシン+シメプレビルの3薬投与
2.ダクルインゲ+スンベブラの2薬経口投与
のどちらにするか、です。
前回、インターフェロン治療受けた際には皮膚炎と貧血の副作用がでました。
でも、慣れればそれほど気にならず、なんとかなると思っています。
でも、血小板の数が少なく、適応可能かどうか、まだ医師も決めかねず。
一方、2薬経口投与では、ウイルスに耐性変異が生じるために、一度、投与し、
ウイルスが消さなかった場合に、インターフェロンには戻れなくなる、というリスク。
どうするか、来月決める予定です。
でも、数年前とは違い、C型肝炎は直る病、と言われているので、
その言葉を信じて、治療に励みます。
先週末の東京/外苑のイチョウ並木、素晴らしい色付きでしたが、とにかく人の多いこと。
そっちも驚きでした。
久しぶりに綺麗な写真をとれたのでアップするのと同時に
手術後の状況報告です。
今年、2月27日に最近どこかの大学病院での治療事故で話題になっている
腹腔鏡手術で、肝臓の区域切除を実施、腹水との戦いがあったため、
1ヶ月超の入院治療を行いました。
その後、6月にCT、8月にMR、11月にCTにて検査、結果は良好で
転移の兆候も切除部分の化膿もなく、血液検査でもまだ正常値ではないけど、
すこしずつ良くなってきています。
術後9ヶ月経過して良好なので、これからC型肝炎治療を再開予定です。
そこで、内科の医師と相談しているのは、
1.ペグインターフェロン注射+リバビシン+シメプレビルの3薬投与
2.ダクルインゲ+スンベブラの2薬経口投与
のどちらにするか、です。
前回、インターフェロン治療受けた際には皮膚炎と貧血の副作用がでました。
でも、慣れればそれほど気にならず、なんとかなると思っています。
でも、血小板の数が少なく、適応可能かどうか、まだ医師も決めかねず。
一方、2薬経口投与では、ウイルスに耐性変異が生じるために、一度、投与し、
ウイルスが消さなかった場合に、インターフェロンには戻れなくなる、というリスク。
どうするか、来月決める予定です。
でも、数年前とは違い、C型肝炎は直る病、と言われているので、
その言葉を信じて、治療に励みます。
先週末の東京/外苑のイチョウ並木、素晴らしい色付きでしたが、とにかく人の多いこと。
そっちも驚きでした。
シメプレ3剤で治療し最後の判定まち
どちらの治療も以前に比べれば、かかなりの治癒率だとおもいます。
2財はD31、Y93に耐性が無ければ、きっと良い結果になることでしょう。
合った治療で、完治目指して下さい。応援しています。
ヤフーブログにいます、sunnysideともうします。
C型治療中に突然28ミリの癌が出ました。
癌を消してから、ウィルスはテラ3剤で消しました。
3年経過、元気にしております。
どうぞご相談下さい。
私はシメプレビル3剤 or バニプレビル3剤をお勧めします。
NS5Bを含む 経口剤は 最後の切り札にとっておかれた方が良いかと