野球のワールドリーグやりました日本!イチローも活躍してましたね。私はやはり風邪でダウンでした。
「きしゃぽっぽ」
ゆっくり寝たかったけど テレビを入れたのが運のつき
きしゃぽっぽで繋ぎどり ホームでゆっくりホームラン観戦
立ったり座ったりで忙しない 最後はハラハラ終了待ち
みんなベンチに立って駆け出す準備
私は布団にもぐりこむ準備
終了! おやすみなさいのきしゃぽっぽ
野球のワールドリーグやりました日本!イチローも活躍してましたね。私はやはり風邪でダウンでした。
「きしゃぽっぽ」
ゆっくり寝たかったけど テレビを入れたのが運のつき
きしゃぽっぽで繋ぎどり ホームでゆっくりホームラン観戦
立ったり座ったりで忙しない 最後はハラハラ終了待ち
みんなベンチに立って駆け出す準備
私は布団にもぐりこむ準備
終了! おやすみなさいのきしゃぽっぽ
「マスク」
花粉症用に埃を避けるためにマスク
朝の水遣りもマスク
花見もマスク
買い物もマスク
マスクマスクマスク
顔を覆っていると不審者
マスクの洗濯バサミの跡が不審
子供に語りかけてくれた人が笑っていた
花粉症でね マスクは手放せない
洗濯替えがね 沢山いるから
マスクに眼鏡 マスクが不審の不評の元だね
聞いていた私も花粉症だから笑ってしまう
マスク相憐れむのマスクスクリーン
返却だけして帰ってきました。空も明るくなってきました。
「空が明るくなってきた 母を背負っててくてく歩きたくなった…」八木重吉だったでしょうか、そんな詩を思い出しました。
「日曜の朝」
車も少ない日曜の朝
雨の中でタイヤ交換するご夫婦をほほえましく思いながら
春ほのぼのとした雨の日曜日
車道は濡れて遠くまで見通せる日曜の朝
シャワーの水音車体底に滑り心地よいリズム
新鮮な道路は清清しくフォーシーズンの幕開け
春ほのぼのとした雨の日曜日
空は明るくなり気分も一新
風邪もどこかへ行ってしまったよう
スイートホームの昼餉紡ぎ出す休日の暢気
春ほのぼのとした雨の日曜日
あなたの影を感じた日曜の朝
朝、相変わらず雨です。図書館に本を返しに行きます。
「読書」
大好きな読書も子育てと共にかすんでしまって久しい
久しぶりに読んだ簿記、生け花、小説
どっちつかずに過ぎてしまった日々
斜め読み 逆さ読み
でも、久しぶりの小説は一遍じっくり読めた
そうそう、小説、物語ってこんな感じ
先が読めた筋は苦笑いものだったけれど
筋立てはこんな感じ
それとコラム、物書きの日常に共感する
資格をとった時の研修途上の私だ
気分転換にお風呂、ビデオ…はデカプリオ様だった
少年だった彼も青年 時は過ぎて返却日は現実 読書は夢