ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年七か月4週間 変なことは、しません。。。

2012-09-29 13:21:40 | 股関節症物語 2012.8-
AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年七か月4週間 変なことは、しません。。

太もも前面の筋力やっぱ弱いっ

とか

ぐらつくからいやっ

とか

可動域といか、太もものひきつけがまだまだっ

とかで

まあ、ちょつと、ふんばってというか
無謀にというか、トレーニングしてしまった。

1日でよくなるわけじゃないし、
一気によくなるわけじゃないって、

今までも痛いほどわかっていることだったんだけれど。
そんなにやったつもりはなかっんだけれど。

すじおかしくして、いやぁ。。。大変でした。
膝まで変になりそうだった。
いや、若干の負担はかかった。

が、三日目、本日、爽快!!
機能の接骨院のマッサージもよかったんだろう。。

と、本日のスポーツジムは本当に軽く軽く
ヨガはハードな先生でない、
のんびり先生の方へ。
今のところ、悪くなっていないです。
ふう。

こうなって、おもしろいと思うのは、
「何の痛みか」を考える自分がいるということ。

今回は、筋肉系で
股関節ではないってわかった。

昔、坐骨神経痛の時は、なんの痛みかわからなかった。
股関節痛っていうのもわかんなかった。

そして、痛みはおもしろく、こういうように
「あとでわかる」が多い。
私は入院中から、痛くないよなぁって
その場その場でずっときてた。
いたくないって、その時はおもっているのだ。
が、今、接骨院の先生と話したりするとき、

「痛くなくなった」とか
「術後当時から痛かった」とか
自分で言っているのである。
だから、今の現状と比べると痛いってことなんだなぁて
思います。

痛みの表現とか数字でいうとかいうけれど、
私は入院中から、
痛くないって思ってただけで
痛かったんだなって今思うと。。。
危険人物だ。

痛みに鈍感で危ないって
ドクターたちにはよく言われていたけれど。。。

振り返るとそうですっっっっ。

今後何かあったら、きをつけよう。。。
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