単行本「涙は句読点(AKB48公式10年史)」です。 秋元康総合プロデューサーのもと、「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、毎日秋葉原の専用劇場で汗を流した少女たちはいつしか国民的アイドルグループと呼ばれるまでになりました。AKB48が歩んだ10年とは一体何だったのか?AKB48ファンのみならず、アイドル文化、現代社会を語る上でも必携の一冊です。