CMC及びタナカのバレルは、二つのパーツを継ぎ足して作製されています。
Ⅲ型なので、着剣装置がカバーして見えませんが、初期型は見えてしまいます。
この継ぎ目を、ペーパーでならして目立たなくします。
バレルバンドは、真ん中に銃身を通す部分があります。
しかしながら、モデルガンの銃身は太くて、このままでは通りません。
このリングの下側をカットして、若干広げて銃身を通しました。
最後にリアサイトです。
モデルガンは矩形の溝ですが、実物は楔型になっています。
リアサイトの下部をヤスリでひたすら削って、矩形にし、ピッタリのサイズで叩きこみます。
これで、完成です。
モデルガンの外装を換えただけですが、初期型の雰囲気が出たと思います。
(モデルガン本体は、全く弄っていません。安全性重視です。)
最新の画像もっと見る
最近の「1/1」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事