jun2のﾌｨｷﾞｭｱ作製日記

ブーニーハットの改造その２

1/6ﾐﾘﾌｨｸﾞ

2006-05-15 22:34:48

ﾌﾞｰﾆｰﾊｯﾄの帽体全体の縮小は難しいので、深さのみを浅く縫い直してみました。
対象が小さいため、ﾐｼﾝは使えませんが、手縫いでﾄﾗｲしてみました。
仕上げは雑ですが、形は良くなったと思いますが、如何でしょうか。

コメント一覧

MATSU＠BE

2006年5月16日

＞本当に奥の深い世界です。
＞
以前から言っていましたが・・・
先ずは“真似”から始めます。

このカスタム、良いな～～～って思ったら、先ずは自分で同じ事をやってみます。そうすると、自分では満足いかないまでも？なんとか出来る訳ですね。

そうして、こう言う事を繰り返すうちに、自然と「JUN2ワールド」が出来上がっていくのです・・・。
2年先か？3年先か？分かりませんが・・・笑。

「作品」って、その背景にはその人がどう生きてどうそれに関する知識を増やして来たか・・・って事が反映されるんです。

ですから「これは良いけど、あれは違う。」とかって考えは存在しないのです・・・笑。
その人の作品を否定する。と言う事は、その人の人生（生き方）までも否定する事になるんです。
こんな、責任重大な事出来ますか？？？って事なんですよ・・・笑。

でも、現実はこのあたりの理解が出来ている人って凄く少ない（いない）ので・・・気分が悪くなる時も多いのですがネ・・・笑。

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jun2

2006年5月16日

ﾗﾝﾄﾞさん
ﾃｸを覚えると表現も多様になり、面白さも増します。
だんだん、1/6ﾐﾘﾌｨｸﾞのﾃﾞｨｰﾌﾟな世界にはまっていきますね・・・。
本当に奥の深い世界です。

このﾅﾑ戦LRRP ver.2完成に近づいています。近々、公開いたします。

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MATSU＠BE

2006年5月16日

＞造りは相当雑ですが、一歩離れる分からないですね・・・
＞
見せる。って事の、Jun2さんの設定の問題なんです・・・。

僕みたいに1メートル離れたところから見てもらうのか・・・杉さんのように手にとって見てもらうのか・・・って事です。

まあ、展示会が前提の場合だと、前者の設定が良いんですがネ・・・笑。
「こうじゃないといけない。」とかは作品の世界観の中では存在しないので、自由に考えて見て下さい・・・気軽に・・・。
（作品の見せ方。については、方法論が存在するのですが・・・。）

このあたりはJun2さんの考え方次第で・・・笑。
このあたりの設定の絞り込みがルーズだと、見る人に作者の意図が伝わりづらい。って事になりますね・・・笑。

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jun2

2006年5月16日

杉さん
有り難うございます。
勿論、偶然ですが・・・汗。
裁縫は、下手でも意外に形になるので、面白いですね。

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jun2

2006年5月16日

ﾗﾝﾄﾞさん
造りは相当雑ですが、一歩離れる分からないですね・・・（軍用ですから荒っぽくでもいいでかね・・・笑。）
これだけの改造でｲﾒｰｼﾞが変わり、視点も変わり、結構いけるものです。

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MATSU＠BE

2006年5月16日

正面からのカットが良いですね・・・笑。
ハットの占める面積が小さくなったので、ヘッドに目が行く様になりましたね・・・笑。