メインのデスクトップ・パソコンは無線接続機能を内蔵していないので、USB接続の無線LAN子機を使っています。
これまで、バッファローのものを使用して問題なかったのですが、現在使用中のWI-U3-866Dは時々不安定になります。最速の通信帯を使用していると接続出来なくなり、次の速度帯しか使えなくなります。
ネットで調べると、この問題があるようで、他の子機を探していたら、TP-LINK社の製品が評判良いことが分かりました。
このメーカーは、この分野で最大シェアを持っています。
その中で、パワーアンテナを持つArcher T4UHが良い評価を得ていました。
昨日、amazonのタイムセールで出ていたので、早速購入し、本日届きました。
早速、セッティングを行い、5分程で終わりました。
使用感も問題無く、これで安定すればめでたしです。
その後の報告です。
セッティングした日は良かったのですが、翌日に最速設定が使えなくなり、次の速度も徐々に切れるようになりました。
タブレットは、どちらの速度帯も問題無く使えます。
無線LAN子機を、元々のバッファローのものに戻したら、問題無くつながりました。
結局、交換した意味は何だったのでしょうか。
パソコンのセッティングは難しいです。
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