以前、ご紹介したものと同じものですが、今回は本体のみの入手です。(若干、安くなりました・・・・助かります。)
早速、実物空挺ストックに取り替えます。
モデルガンは、ほぼ実物と同じ形態ですが、微妙に違います。ストック内側を機関部に合わせて削り、機関部を入れます。見えない所なので、適当にヤスリやルーターでひたすら削ります。
M1カービンの着剣装置はタイプ3なので、1944年10~11月以降からのものです。
リアル派には、これが無いのが正解ですが、二次戦末期と言う事でOKとします。(これを使わないと、機関部を固定出来ません。)
M1カービンのノーマル・タイプと並べました。漸く、揃いました。
最後に、マルシンのカート式M1カービン用の箱を改造して、収納箱を作成しました。
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jun2
shima
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